ブロードバンドとは
ブロードバンドとは、「広帯域」という意味で、従来の固定電話回線やISDNなどのナローバンド(狭帯域)に比べ、より多くのデータをより速く伝送できる「高速大容量」通信をさします。具体的には、現時点では、CATVインターネット、ADSL、FWA、FTTHによる光ファイバー網などの技術が想定されます(図表1)。インターネットが急速に普及する中、その基盤技術となる通信ネットワークの中心は今後、「音声」から「データ」へと大きく変貌することが予想されています。このため、大量のデジタルデータを双方向に伝送できるブロードバンドに対するニーズは非常に高くなっています。
今のところ、光ファイバー網がブロードバンド時代の通信インフラの本命といわれていますが、光ファイバーを各家庭に張り巡らせるには莫大な投資と時間がかかることから、本格的に整備されるのは2005年頃といわれています。そこで、いち早くブロードバンドを実現する技術として最近注目されているのがADSLです。ADSLは既存の固定電話用のメタリック(銅線)ケーブルを使って高速通信を実現できる技術です。加えて、上り(利用者→通信事業者)の伝送速度が16Kbps*1〜1Mbps、下り(通信事業者→利用者)が1.5〜9Mbpsと「非対称」なことから、情報を取り込むことの多いインターネット利用に最適といわれています。ADSLは光ファイバー網が整備されるまでの「すき間を埋める」技術との見方もありますが、ブロードバンド時代は多様な複数の通信インフラが料金水準や速度、利用場面に応じて競争、共存するものと考えられます。
1 bps : bits per second、1秒間に送受信できる情報量を表す単位。K(キロ)=1000、M(メガ)=100万。
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RBB Today(ブロードバンドの最新ニュースとISP検索サイト)
日本でも始まったブロードバンド時代。ADSLやケーブルモデム、光アクセスなどの現状を地域別に検索ができます。
会社名:株式会社インターネット総合研究所
CATVにインターネットサービスを提供する アットホームジャパン
米国のブロードバンド時代をリードするアットホームの日本法人。ブロードバンドサービスとブロードバンドコンテンツに力を入れています。
会社名:アットホームジャパン株式会社
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日経ITニュースブロードバンド特集
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会社名:日本経済新聞
動き始めたブロードバンド
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会社名:中外
High Tech Web
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会社名:中外